・牽制、吠える吼える

トマトは勿論夏が旬の野菜ですよね。しかしこの前テレビに出ていた料理人の方は、今の時期のトマトは実はとても美味しいと言っていました。現代の技術ではいつの季節もトマトは美味しいだろうけど、春のトマト?と不思議に思ったものでした。

 

そういえばNICO touches the Wallsのトマトという曲にも春が登場します。

 

春の陽射しは 思ってたよりもブルー

君はもう居ないのに 強がってはにかんで笑っている

 

大好きなASIAN KUNG-FU GENERATIONの海岸通りという曲も、海という漢字は付くものの、曲自体は春を歌っています。

そうが考えると春の歌というのは思っている以上に多いのかもしれません。

 

昨日友人に私が「春休みは気候も良いのに休みだから、まるでクラス替えなどの準備に忙しい先生達のために用意されてる休みのようじゃないか。」と話したところ、「学期の切り替えには毎回休みがあるし、学年が変わるなんて重大だから休みがあって当然だろう。」と返されてしまいました。そこから、きっと春は大人も子どもも同じように期待と不安のワンセットを持っている時期で、大人も子どもも同じように想うことが多い時期なんだろうなと感じました。だから多くの曲が生まれるし、春を歌った多くの曲が胸に響くのではないでしょうか。 

 

さて、昨日は去年と同様川沿いの桜を観に行きましたが、今年はケバブをゲット出来ました!去年食べたかったのに食べられなかったから。屋台で蚊の話をしながら食べてビールを飲んで幸せな時間でした。最近精神と自律神経の病気だと判明した彼。一緒に居る時はいつも通りで政治家やコメンテーターの悪口を吠えていて、隣で寝ている時もよく眠れているように見えたけれど、いつか目の下の濃い隈が取れる日が来るように願っているよ。それまで変わらず、たまに会って話してお酒を飲んで笑って、また色んな悪口を聞かせてよ。

 

あれがない これもない どんな希望も叶えたい欲張り そんな僕らの足りない物だけ そっと包むように 

夕凪の最後には 優しく揺らぐ風

海岸通りに春が舞う