・笑って

 

大好きな木皿泉脚本の『富士ファミリー』というドラマが今年もやっていました。去年から楽しみにしている作品です。

木皿泉の誰もが知っている作品でいうと、『野ブタをプロデュース。』でしょうか。ドラマの脚本をしています。

 

今回の作品では、自分を信じてくれる人がいれば呪いなんて消えてしまう、という言葉が素敵でした。自分は世間に何と言われようとも、信じたいものを信じる!と言っていた強さに、怖気付きました。私はそんな言える強さがあるかな〜。私は弱虫だから。 

ばあちゃん(片桐はいり)がナスミ(小泉今日子)に語りかけるセリフ。「丈夫な身体に生まれ変わったかい。意地悪するやつはいないかい。」なんて大きな愛なんだろうと思います。

愛とか幸せという言葉って馬鹿にされがちですよね。私もしています。私なんかが言うと余計でしょうか。なんとなく会いたいなって思うこととか、面白い体験をしたら一番に話したいと思う人とか、自分の子供が虐められないように幸せに生きて欲しいと思うこととか、それが本当の愛なのかなと思ったりします。

でも、本当なんて言葉は人によって概念が違うから、あくまで私だけの意見です。

 

私の周りにいてくれる人はみんな笑っていますように。私に元気を分けてくれる人が、元気でいてくれますように。私が好きな人たちが傷つきませんように。誰かに優しさを貰えたら、少しでもお返し出来ますように。

今年も。今年こそ。今年から。